このページの最終更新:30th Mar 1999

クラリネット上達のこつ??箇条

練習編 / 本番編

本番編

このページは、様々な情報から得た上達のこつを箇条書きにしたものです。
なかには嘘っぽいのもありますが、信じるかどうかは皆さん次第。
まあ、楽しんでみて頂けたらいいのですけどね。
時々更新するので、たまにみてみると新たな発見が・・・ないない。

  1. 演奏会本番の前日はしっかり休む。徹夜明けではいい演奏は期待できない。
  2. 当日の朝は余裕を持って起きる。突然大雪が降ったり(経験あり)、何が起こっているかわからない。
  3. 会場には早めに入る。電車がなかったり、場所が分からなくてもあわてないように。
  4. <楽器の運搬をはじめ、すべての仕事が演奏会を創る上で大事なもの。積極的に参加する。
  5. 音だし、チューニングなどで、あまり奇をてらったことはしない。普段通りが一番。
  6. リハーサルの時に、ホールの音の響きをよく聞く。どのくらい残響があるか、どんな音が残りやすいか確かめる。
  7. ホールで吹くと気持ちいいが、あまり頑張りすぎない。本番で最高の演奏ができるようにほどほどにしておく。
  8. 食事はよくかんで食べる。特に本番直前で緊張して食欲がないときは少しでいいからよくかんで食べるといい(らしい)。
  9. 食事をした後は歯を磨く。虫歯予防と楽器を清潔に保つために重要。
  10. 演奏の直前に食事をするかどうかは、好みの分かれるところだが、少なくとも 焼き肉を腹一杯食べるようなことはやめた方がいいだろう。
  11. 洗面台の鏡で身だしなみをチェックしておく。特にネクタイは案外目立つ。
  12. 心配な場合は、早い目に手洗いに行っておく。本番直前に行きたくなったらかなり困る。
  13. 楽譜を一通り眺めてみる。練習でしんどかった事を思い出して「それを乗り越えたんだから大丈夫」と言い聞かす。
  14. ステージサイドでは静かに。案外客席まで聞こえるものである。
  15. 緊張しても別に構わない。へたに慣れてしまっては困る。
  16. といっても、手が自然に震えたり、足ががくがくするのはちょっと困るね。
  17. あまりに緊張しすぎる時は、ゆっくり深呼吸をしてみる。
  18. それでもだめなら、楽器をだれかに預けて伸びをしてみる。
  19. それでもだめなら、ラジオ体操をしてみる。できれば第2がいい。
  20. たぶん、ここまでしたら時間がなくなっているはず。でもむやみに慌てない。
  21. ステージに上がったら、まず自分の席を確保する。もしいすや譜面台がなかったら、だれかに言って持って来てもらう。
  22. いすがないからといって慌ててはいけない。どっちにしろお客さんからは丸見えだが、慌ててどたばたする方が恥ずかしい。
  23. 何かあっても別に慌てる必要はない。自分の準備ができるまで開演しないはずだから。
  24. 落ち着いて、ゆったりかまえておく。
  25. むやみにきょろきょろしない。友達が来ているか気にになるのは分かるが、ステージに上がった以上は役者としてふるまうべき。
  26. 音楽と自分が一体になれたらいいね。
  27. 難しいフレーズの直前まで、そのことは考えない。
  28. 難しいフレーズにはいっても、そのことはあまり意識してはいけない。ましてや「格好よく吹こう」などと思い上がってはいけない。
  29. 何か失敗しても、表情に出してはいけない。
  30. リードミスをしたら、すぐに隣の人をにらみつける。
  31. 指揮者ににらまれても決して動揺しない。にこやかな笑顔を崩さない。
  32. 最後に指揮者の合図があったら立つのだが、たとえどんな結果であっても堂々とする。
  33. 立った時の楽器の位置は、体の前で斜めに持つか、右手で垂直に持つのが普通だが、いずれにしても胸を張って立つこと。猫背は良くない。
  34. 指揮者が礼をしたときに、つられて礼をしない。それが礼儀だし、一人だけお辞儀をしたら非常に目立つ。
  35. ただし、ソリスト紹介で指名されたときは軽く一礼するのがふつう。パフォーマンスでも可。
  36. ステージが暗くなったら素早く行動する。たとえ終演後でも、片づけとかの予定が遅れてしまう。
  37. 片づけも演奏会の大事な要素。面倒がらずに参加する。
  38. すべての予定が終わったら、多分くたくたなので、気をつけて帰る。
  39. 20才以上なら、その足で居酒屋に行っても構わない。20才以下の人は我慢するか、ないしょで行くこと(をぃ)。
  40. その日はゆっくり風呂に入って寝る。
  41. 失敗した事が気になって寝られない時は「大抵の観客は失敗に気付かない」と開き直る。
  42. 反省会はできるだけ出席する。
  43. 自分の反省は、良かった事を適当に並べる。
  44. 他人の反省は、一応聞いてるふりだけしておいて、適当に聞き流す。
  45. ただし、これは大事かな、というポイントを捜す気持ちは持っておく。
  46. 指揮者の発言は150%くらいに拡大されてる事が多いので、そのつもりで聞く。
  47. 指揮者がマイナスの発言をしても、気にしない。指揮者というものは奏者をいじめることが仕事なのだから。
  48. 本番のテープを聞く時は、できるだけ他人のアラを探す。
  49. もう一度、楽譜をみてみる。書いてある事がどのくらいできたか確かめる。
  50. 自分の思う通りにできなかったポイントをみつけだす。
  51. その原因が何か追求する。自分が練習をサボっていたのが原因なら、自分で自分にお灸を据える。
  52. どんな曲であっても、自分の得手不得手はだいたい決まってくるので、次こそは何とかしようと誓う。
  53. 自分で自分を律するのが苦手な人は、他人に目標を公言する。
  54. 次の曲が来るまで、自分のウイークポイントをどうやって乗り越えるかを研究する。
  55. もし、今までやった事がある曲をまたやる事になったら、前の時にやった事を思い出す。

上の各項目を、状況に応じて延々と繰り返す。

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