このページの最終更新:20th Mar 1999

ペンスタンドを作ろう

準備をしよう / 実際に作ろう

準備をしよう

なぜペンスタンドか

みなさんは、合奏をするときに楽譜になきか書き込みますか? 指揮者やパートリーダーにいわれたことを忘れないためにも、楽譜に書き込んだり、 もしそれが無理ならメモ用紙を用意してそれに書き込むということは、案外大事です。
ところで、メモを取るためには筆記用具がいりますが、実際に演奏をする段になると そのペンが実は厄介者です。楽譜をめくった拍子に落としたり、ペン先が楽譜に触れて 楽譜を汚したりすることもあります。

そこで、ペンを入れておくスタンドを譜面台につければ、こういう事態はある程度予防できます。 実際、譜面台の足に挟むペンスタンドを売っていたこともあるのですが、今はほとんど見かけません。 ならば自分で作ってしまえ、というのがこのコーナーです。
実は、非常に安価に、しかも手軽に作ることができるので、ぜひ見てください。

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準備物

材料や道具を紹介します。

目玉クリップ
目玉クリップ 文房具屋さんで簡単に手に入ります。ふつうの無色のものでもいいですが、 多少値段が張ってもいいのなら色つきもあります。写真の大きさが一番使いやすいです。 このカラーの目玉クリップは4個200円、つまり1個50円。
針金
針金 DIY店などで簡単に手に入ります。写真の真鍮線のほか、銅線、アルミ線、ステンレス線などが あります。どれでもいいですが、真鍮線が一番加工しやすいでしょう。太さは0.5〜0.8mmくらい。 あまり細いと弱いですし、太いと加工しにくくなります。写真は、太さ0.7mm・長さ8mで100円。 実際には1mもいらないので、何人かで分ければさらに安くつきます。
ニッパー
これもDIY店などで入手可能です。針金を切るのに使います。はさみは歯が欠けてしまうので やめた方が無難です。プラモデル用ニッパーも、気をつけないと歯が欠けます。 安物なら数百円で売っているようです。
マジックペン
針金を巻くのに使うだけなので、マジックでなくても丸くて適当な太さであれば問題ありません。 太さは、入れようとするペンよりも一回り太いくらいがちょうどいいようです。

準備物は、たったこれだけです。では早速作ってみましょう。

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準備をしよう / 実際に作ろう